EXHIBITIONS

東京国立近代美術館工芸館移転連携事業

人間国宝を中心に・陶磁器の美と技

2019.12.14 - 2020.02.11

富本憲吉 色絵金銀彩羊歯文飾壺 1958年 東京国立近代美術館蔵

 2020年に東京から石川県金沢市へ移転する東京国立近代美術館工芸館。その移転連携事業として、県内の各美術館施設でそれぞれテーマを変え、工芸館所蔵作品の展覧会やイベントを開催している。

 石川県七尾美術館では、同館所蔵の重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品を中心に、陶磁器をテーマとして名品45点を展覧。人間国宝を招いてのアーティストトークや、工芸館研究員によるギャラリートークも実施する。

 能登において、陶磁器の名作がまとまって展示されるのは初めてのこと。本展の出品作家は、荒川豊蔵、石黒宗麿、伊勢﨑淳、十三代今泉今右衛門、加藤孝造、加藤卓男、加藤土師萌、北大路魯山人、近藤悠三、十二代酒井田柿右衛門、清水卯一、鈴木藏、田村耕一、塚本快示、三代德田八十吉、富本憲吉、濱田庄司、松井康成、三浦小平二、三輪休和(十代休雪)、三輪壽雪(十一代休雪)、山本陶秀、𠮷田美統。