EXHIBITIONS
館蔵品展 アヴァンギャルド画家たちの東京
日本のアヴァンギャルド画家の作品を収集・展示してきた板橋区立美術館。2017年には、長谷川利行の《水泳場》(1932)を新たに収蔵。
今回は、同館のリニューアルオープンと開館40周年を彩る、近代美術コレクションの特色を活かした展覧会を開催。池袋モンパルナスに暮らし、戦後板橋区に移住した寺田政明や井上長三郎などの作品、また長谷川利行、野田英夫、麻生三郎をはじめ、近年コレクションに加わった作品も初公開される。
今回は、同館のリニューアルオープンと開館40周年を彩る、近代美術コレクションの特色を活かした展覧会を開催。池袋モンパルナスに暮らし、戦後板橋区に移住した寺田政明や井上長三郎などの作品、また長谷川利行、野田英夫、麻生三郎をはじめ、近年コレクションに加わった作品も初公開される。