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川島小鳥 写真展:まだなまえがないものがすき

キヤノンギャラリー S|07.19 - 09.08

©︎ 川島小鳥

 川島小鳥は1980年生まれの写真家。早稲田大学第一文学部仏文科卒業後、2007年に『BABY BABY』でデビュー。11年に『未来ちゃん』で第42回講談社出版文化賞写真賞を、15年には『明星』で第40回木村伊兵衛写真賞を受賞した。そのほかの作品に『道』、画家・小橋陽介との共著『飛びます』、詩人・谷川俊太郎氏との共著『おやすみ神たち』などがある。

 本展では、未発表作品を中心に、川島がこれまで撮り溜めてきた「数えきれない世界のカケラ」を写し撮ったモノクロ・カラー作品約100点を展示。タイトル「まだなまえがないものがすき」は、川島との共著もあり親交の深い詩人・谷川俊太郎の詩の一節から取り、川島の写真と谷川の詩約30編が混ざり合った展示空間となる。

「『数えきれない世界のカケラ』を写し撮った写真。最近撮った写真もあれば、20年前に撮った写真もあります。心が動いて思わず撮ってしまったような、理由のない写真たち。詩で綴られることばは写真を補完するためではなく、またその逆でもなく。写真と詩と見に来た人の心の中がつながるような、そんな展覧会になると良いなと思っています(川島小鳥)」