EXHIBITIONS
高橋臨太郎個展「スケールヒア」
高橋臨太郎は1991年東京都生まれのアーティスト。自身の身体によって空間に働きかけるパフォーマンスや、映像、インスタレーションなどのメディアに物質や身体の限界までエネルギーを加え、「変化する意識」について思考している。
これまで参加した展覧会に、「京都:Re-Search」(京都、2018)、「そとのあそび展」(市原湖畔美術館、千葉、2018)「Social Concrete」(WK Gallery、東京、2018)などがある。現在、東京芸術大学大学院博士後期課程に在籍している。
本展では、オリンピックを来年に控え、大規模な都市開発の渦中にある東京で、街の異様な変化を自身の身体感覚で「図っていく」ことをテーマとした新作を発表。渋谷と原宿の中間地点にある「BLOCK HOUSE」を会場に、地理条件や建築特性を生かした展示構成を試みる。
これまで参加した展覧会に、「京都:Re-Search」(京都、2018)、「そとのあそび展」(市原湖畔美術館、千葉、2018)「Social Concrete」(WK Gallery、東京、2018)などがある。現在、東京芸術大学大学院博士後期課程に在籍している。
本展では、オリンピックを来年に控え、大規模な都市開発の渦中にある東京で、街の異様な変化を自身の身体感覚で「図っていく」ことをテーマとした新作を発表。渋谷と原宿の中間地点にある「BLOCK HOUSE」を会場に、地理条件や建築特性を生かした展示構成を試みる。