EXHIBITIONS
予兆の輪郭
トーキョーアーツアンドスペース レジデンス2019 成果発表展
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)は、2006年よりレジデンス・プログラム「クリエーター・イン・レジデンス」を実施。東京や海外の派遣先を舞台に、アート、映像、音楽、建築など様々なジャンルや国籍のクリエーターたちへ滞在制作の機会を提供してきた。
本展では、2017〜18年にTOKASから海外各地の提携機関へ派遣されたクリエーターと、TOKASに招聘された計14組のクリエーターによる滞在制作の成果を発表する。
第1期は、アンドレアス・ハルトマン、牧園憲二、松田朕佳、三上亮、ソーンチャイ・ポングサ、曽谷朝絵、武田雄介が出品。続く第2期では、エリサ・カルダナ&長坂有希、ジャンフランコ・フォスキーノ、ルシアナ・ハナキ、リム・ソクチャンリナ、ミヤギフトシ、迎英里子、ヘンリケ・ナウマンを紹介する。
本展では、2017〜18年にTOKASから海外各地の提携機関へ派遣されたクリエーターと、TOKASに招聘された計14組のクリエーターによる滞在制作の成果を発表する。
第1期は、アンドレアス・ハルトマン、牧園憲二、松田朕佳、三上亮、ソーンチャイ・ポングサ、曽谷朝絵、武田雄介が出品。続く第2期では、エリサ・カルダナ&長坂有希、ジャンフランコ・フォスキーノ、ルシアナ・ハナキ、リム・ソクチャンリナ、ミヤギフトシ、迎英里子、ヘンリケ・ナウマンを紹介する。