EXHIBITIONS

アート369フェスティバル

那須塩原市「黒磯駅」周辺店舗(KANEL BREAD、Iris bread & coffeeほか)|03.15 - 03.23

「アート369フェスティバル」メインビジュアル

川島小鳥 「未来ちゃん」より(参考画像)

金氏徹平 「四角い液体、メタリックなメモリー」展より(参考画像)

今井麗 BUTTER TOAST 2018(参考図版)

惣田紗希 SEASONS / Summer 2016(参考画像)

後藤武浩(参考図版)

中島佑太 南橘町子ども育成会アーツ前橋バスツアー(アーツ前橋「表現の森 協働としてのアート」継続事業) 撮影=木暮伸也(参考画像)

 栃木県那須塩原市の黒磯駅周辺のカフェやショップを会場に、アートイベント「アート369フェスティバル」が初開催される。

 参加アーティストは、写真集『未来ちゃん』を代表作に知られる川島小鳥、様々な文脈にある既成のものやイメージを特定のルールによって収集し、コラージュ的手法で構成する金氏徹平、植本一子の著書『かなわない』など、装画も数多く手がける今井麗ほか、後藤武浩、惣田紗希、中島佑太の6名。各作家の作品展示のほか、中島によるワークショップも予定している。

 今回のテーマは「その先の風景」。明治時代に、栃木県北部の広大な複合扇状地・那須野が原を開墾し、大規模農場へと拓いていった歴史を持つ地で、市民や県内外からの来場者、作家たちと、すべての参加者が本イベントをきっかけに新しい風景をみつけることを目指す。

 なお本イベントは、黒磯駅前から板室温泉までの板室街道(県道369号)を「ART369」として、アートで地域を盛り上げる那須塩原市のプロジェクト「ART369プロジェクト」の一環として実施される。