EXHIBITIONS

秋季特別展I

アメリカ古代文明 超自然へのまなざし

MIHO MUSEUM|09.07 - 10.07

仮面 オルメカ、リオ・ペスケーロ、メキシコ・ベラクルス州 前900〜前600

変身する人物立像 オルメカ、メキシコ・ベラクルス州 前900〜前600

太陽の仮面と胸飾 マラガナあるいはカリマ、コロンビア 前200〜後200

犬装飾容器 マヤ、中央マヤ低地、グアテマラ 後300〜600

貫頭衣 幾何的文様 リオグランデ南部 ナスカ文化後期

 1万数千年前、東アジアから数千年をかけてアメリカ大陸南端まで到達し、各地で独自の生活を営んだアメリカ古代文明の人々。厳密な暦を発達させ、儀式や生死をかけた球戯などを行うことで、宇宙と自然の循環に沿った精神世界を創出させていた。

 本展は、芸術性の高い逸品が揃うMIHO MUSEUMの古代アメリカコレクションから、初公開となるアンデスの染織品4点を含む約100点の作品を公開。アメリカ大陸最古の文明といわれるオルメカ文明を中心に、マヤ文明、アステカ文明など、3000年にわたる作品を通して、自然や宇宙の神秘に寄り添ってきたアメリカ古代文明をひも解く。