EXHIBITIONS
青森県立美術館開館20周年 / 東日本大震災15年
志賀理江子 なぬもかぬも
青森市の青森県立美術館で、青森県立美術館開館20周年 / 東日本大震災15年「志賀理江子 なぬもかぬも」展が開催される。会期は10月31日〜2027年3月14日。
志賀理江子(1980〜)は、身体の感覚に根ざした光と色、演劇性のある写真や映像作品で国際的に知られる。撮影行を通じて自ら消失点となり、社会と自然にまたがる人間復興の内実を提示してきた。
本展は、志賀が震災前から訪れてきた宮城、福島、山形、秋田、岩手、青森の土地とその歴史、出会った風景への深い洞察から生まれた写真や映像、テキスト、インスタレーション作品を新旧織りまぜて紹介。タイトルの「なぬもかぬも」は、「一切合切」などの意味をもつ三陸沿岸部の方言に由来し、自らの首にへその緒を絡めて生まれた子に授けられる風習「褜(えな)」への共鳴や、命の因果、複雑な現実世界に向き合う試みとして展開される。
志賀理江子(1980〜)は、身体の感覚に根ざした光と色、演劇性のある写真や映像作品で国際的に知られる。撮影行を通じて自ら消失点となり、社会と自然にまたがる人間復興の内実を提示してきた。
本展は、志賀が震災前から訪れてきた宮城、福島、山形、秋田、岩手、青森の土地とその歴史、出会った風景への深い洞察から生まれた写真や映像、テキスト、インスタレーション作品を新旧織りまぜて紹介。タイトルの「なぬもかぬも」は、「一切合切」などの意味をもつ三陸沿岸部の方言に由来し、自らの首にへその緒を絡めて生まれた子に授けられる風習「褜(えな)」への共鳴や、命の因果、複雑な現実世界に向き合う試みとして展開される。

