EXHIBITIONS
大島成己「The Neutral: 卓上の静物」
大阪のギャラリーノマルで、大島成己(1963〜)の個展「The Neutral: 卓上の静物」が開催される。会期は10月17日〜11月14日。
大島は、写真を主な表現手段とし、遠近感を崩す手法を通して日常的な空間解釈にズレを持ち込み、光・色彩・触覚感を増幅させる表現で知られる。2001年のトーマス・ルフ教室での研究を機にヨーロッパ圏でもコンスタントに作品を発表し、24年にはヘルシンキ芸術大学の客員研究員としてフィンランドに滞在した。
本展では、約10年前から実験的に試みてきた「卓上の静物」をモチーフとするシリーズの最新作を紹介。被写界深度を極端に浅くした撮影画像をデジタル上でつなぎ合わせる「フォーカスコラージュ」という技法を用い、安定した遠近感を揺るがす作品群を展示する。1階で最新作を一堂に紹介するほか、2階では同シリーズに関連する過去作品を展覧する。
大島は、写真を主な表現手段とし、遠近感を崩す手法を通して日常的な空間解釈にズレを持ち込み、光・色彩・触覚感を増幅させる表現で知られる。2001年のトーマス・ルフ教室での研究を機にヨーロッパ圏でもコンスタントに作品を発表し、24年にはヘルシンキ芸術大学の客員研究員としてフィンランドに滞在した。
本展では、約10年前から実験的に試みてきた「卓上の静物」をモチーフとするシリーズの最新作を紹介。被写界深度を極端に浅くした撮影画像をデジタル上でつなぎ合わせる「フォーカスコラージュ」という技法を用い、安定した遠近感を揺るがす作品群を展示する。1階で最新作を一堂に紹介するほか、2階では同シリーズに関連する過去作品を展覧する。

