EXHIBITIONS
栗棟美里「What are we really looking at?」
TEZUKAYAMA GALLERYで、栗棟美里による個展「What are we really looking at?」が開催されている。
栗棟美里は1988年生まれ。京都精華大学および大学院で版画を学び、現在は出身地である兵庫県を拠点に活動している。作品は、美醜・時間・生命といった「人間の存在」を規定する本質的な問いに迫ろうとする姿勢にもとづくものとなっている。初期には、自身が撮影した写真素材を支持体とし、その上から様々なメディウムで描画を施す手法で制作を行ってきた。2020年から制作している「Images」では、レンチキュラーレンズの流動的な視覚効果を取り入れ、写真をはじめとした複製技法の可能性の探求と視覚表現の拡張を試みている。
約5年ぶりの個展となる本展では、「Images」シリーズと新シリーズ「Display」の応答関係を意識しながら展示空間を構成する。急速なテクノロジーの発展に起因する視覚情報の虚実、情報と認知の関係性の変化、存在の脆弱性といった問いを扱う。
栗棟美里は1988年生まれ。京都精華大学および大学院で版画を学び、現在は出身地である兵庫県を拠点に活動している。作品は、美醜・時間・生命といった「人間の存在」を規定する本質的な問いに迫ろうとする姿勢にもとづくものとなっている。初期には、自身が撮影した写真素材を支持体とし、その上から様々なメディウムで描画を施す手法で制作を行ってきた。2020年から制作している「Images」では、レンチキュラーレンズの流動的な視覚効果を取り入れ、写真をはじめとした複製技法の可能性の探求と視覚表現の拡張を試みている。
約5年ぶりの個展となる本展では、「Images」シリーズと新シリーズ「Display」の応答関係を意識しながら展示空間を構成する。急速なテクノロジーの発展に起因する視覚情報の虚実、情報と認知の関係性の変化、存在の脆弱性といった問いを扱う。
