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EXHIBITIONS

発掘された珠玉の名品 少女たち —夢と希望・そのはざまで—  星野画廊コレクションより

2024.07.06 - 09.22

甲斐荘楠音 サイダーを飲む女 1930〜34年

 高知県立美術館で、「発掘された珠玉の名品 少女たち —夢と希望・そのはざまで—  星野画廊コレクションより」が開催されている。

 星野画廊は、星野桂三・万美子が1973年に京都で開いた画廊だ。流派や知名度にはおよそこだわらず、ただ作品の質だけを見極めるという態度で、夫妻により名品が蒐集されてきた。従来の、大家を中心とした名作主義の美術史に対して、もっと自由に美術作品を鑑賞し、楽しむことをめざしているという。

 本展は、そのように集められた星野画廊コレクションより、明治から大正、昭和時代までの日本画と洋画作品約120点を、「少女たち」というテーマで紹介。童女から少女、そして大人へと成長する過程で味わう、夢と希望、ときに苦しみや悲哀に遭遇する人生を、多彩な画家たちによる魅力あふれる女性像として楽しむことができる。