EXHIBITIONS
AMBIENT KYOTO 2023
「AMBIENT KYOTO 2023」が開催されている。
本展は、展覧会とライブの2部構成となっており、展覧会は、昨年の京都中央信用金庫 旧厚生センターに加え、京都新聞ビル地下1階でも開催されている。前者では、コーネリアス、バッファロー・ドーター、山本精一らによる作品が3フロアにわたり展示されており、印刷工場の跡地である京都新聞ビル地下の広大な空間では、坂本龍一+高谷史郎によるサイトスペシフィックなインスタレーション《async – immersion 2023》が展開されている。
京都中央信用金庫 旧厚生センターでは、コーネリアスの最新作 『夢中夢 -Dream in Dream-』収録 「火花」のカップリング曲が、360度に配置された20台のスピーカーから鳴らされる立体音響と、高田政義による照明がシンクロする作品《QUANTUM GHOSTS》をはじめ、映像クリエイターによる映像作品とともに上映されたバッファロー・ドーター、山本精一の新作を楽しむことができる。
本展は、展覧会とライブの2部構成となっており、展覧会は、昨年の京都中央信用金庫 旧厚生センターに加え、京都新聞ビル地下1階でも開催されている。前者では、コーネリアス、バッファロー・ドーター、山本精一らによる作品が3フロアにわたり展示されており、印刷工場の跡地である京都新聞ビル地下の広大な空間では、坂本龍一+高谷史郎によるサイトスペシフィックなインスタレーション《async – immersion 2023》が展開されている。
京都中央信用金庫 旧厚生センターでは、コーネリアスの最新作 『夢中夢 -Dream in Dream-』収録 「火花」のカップリング曲が、360度に配置された20台のスピーカーから鳴らされる立体音響と、高田政義による照明がシンクロする作品《QUANTUM GHOSTS》をはじめ、映像クリエイターによる映像作品とともに上映されたバッファロー・ドーター、山本精一の新作を楽しむことができる。