ARTISTS

益永梢子

Shoko Masunaga

 益永梢子は大阪府生まれ。成安造形短期大学造形芸術科洋画クラス卒業。現在は東京を拠点に活動。さまざまな手法や素材を用いて絵画制作を続ける。複数のキャンバスを組み合わせるなど、動きのある絵画作品を手掛ける。主な個展に、「ナナメを通る」(千年一日珈琲焙煎所、茨城、2023)、「その先の続き」(Maki Fine Arts、東京、2023)、「editing」(nidi gallery、東京、2022)、「replace」(LOKO GALLERY、東京、2021)など。