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梅田哲也

Tetsuya Umeda

1980年熊本県出身。2009年にオオタファインアーツ(東京)で開催された個展「迷信の科学」では、ギャラリー周辺で収集した発泡スチロールや物干し竿などを、発光し、動き、干渉し合う楽器のように再構成。その他にも水や石、電球、扇風機、ラジオなど、身の回りのものを素材とした動きのある彫刻作品や、環境、建築、人々のふるまいなどを素材に、その場所でのみ成立する体験をもたらすインスタレーション作品を制作してきた。また、合唱など現地の人々を巻き込んで展開するパフォーマンスや、劇場の機能にフォーカスした舞台作品、自作の楽器を用いたほかのミュージシャンとのコラボレーションも行う。主な個展に「反イメージ進法」(国際芸術センター青森、2010年)、「大きなことを小さくみせる」(神戸アートビレッジセンター、2011年)。これまで参加した主な展覧会に「十和田奥入瀬芸術祭」(2013年)、「歴史する!Doing history!」(福岡市美術館、2016年)など。