MUSEUMS / GALLERIES
茂木本家美術館
茂木本家美術館は、12代茂木七左衞門が永年収集してきた美術品を展示する美術館として2006年に開館。建物の設計は彦坂裕による。
常設展示では、梅原龍三郎の「鯛」や小倉遊亀の秀作をはじめ、横山大観、片岡球子、中島千波、松本哲男、和田英作、絹谷幸二などの日本画、洋画の大家が富士山を題材に描いた作品を紹介。浮世絵ギャラリーでは、葛飾北斎や歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽などの浮世絵の数々を、企画展として年5回、作品を変えて展示している。
常設展示では、梅原龍三郎の「鯛」や小倉遊亀の秀作をはじめ、横山大観、片岡球子、中島千波、松本哲男、和田英作、絹谷幸二などの日本画、洋画の大家が富士山を題材に描いた作品を紹介。浮世絵ギャラリーでは、葛飾北斎や歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽などの浮世絵の数々を、企画展として年5回、作品を変えて展示している。