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デザインの力で豊かな未来を描く。
Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2024をチェック

会場風景より、クマタイチ《リレキの丘》(制作過程)
「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2024」キービジュアル。デザインは毎年JAGDA新人賞の受賞者が担当している。今年のビジュアルはグラフィックデザイナー・岡﨑真理子によるもの
会場風景より、クマタイチ《リレキの丘》(制作過程)。形状については、同じ広場内に常設されているフロリアン・クラールによる彫刻や少し勾配のある広場の地形など、場所との関係性を大きく取り入れている
リレキシール(イメージ)
会場風景より、津川恵理《都市の共動態》
会場風景より、nendo「ヤワラカサカ」。素材は、赤坂の地に古くから伝わる草木染のひとつである「茜染(あかねぞめ)」が用いられている
会場風景より、WOW「InForms」。会場では一例として、レアメタルに関する課題をインフォテクスチャを用いて情報化している
会場風景より、WOW「InForms」
会場風景より、「TOKYO MIDTOWN AWARD 2024」受賞作品展
会場風景より。本年度のトロフィーはデザインコンペ審査員のひとり、篠原ともえによるもの
会場風景より、福田雄介「トイ文具」
会場風景より、さとうくみ子《一周まわる》
会場風景より、AAAQ「Visible Stress」 画像提供=AAAQ
会場風景より、AAAQ「Visible Stress」 画像提供=AAAQ
会場風景より、竹下早紀「Eeyo」
会場風景より、若田勇輔「RE 47 CRAFTS」。手前は、京都の特産品である九条ねぎの廃材を用いた和紙でつくられた「ねぎうちわ」
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編集部