SERIES / 地域に根ざす青森5館 - 2022.4.27地と図の反転を体感させる装置──十和田市現代美術館十和田市現代美術館常設作品のジム・ランビー《ゾボップ》(2008)アート広場に常設展示された草間彌生の《愛はとこしえ十和田でうたう》(2010)大型の常設作品、レアンドロ・エルリッヒ《建物―ブエノスアイレス》(2012/2021)建物外観目による新作の《space》(2020)《space》内に展示されている目[mé]《movements》(2019)常設作品のマリール・ノイデッカー《闇というもの》(2008)常設展示の塩田千春《水の記憶》(2021)Arts Towada 十周年記念「インター+プレイ」展より、トマス・サラセーノの作品群常設作品のロン・ミュエク《スタンディング・ウーマン》(2008)と筆者8 / 11 記事にもどる 編集部