SERIES / 美術の新たな目つきを探して - 2021.10.3対話のなかで考える美術とジェンダー、フェミニズム。ひととひとインタビュー「女が5人集まれば皿が割れる」(BUoY、2021)の会場風景 撮影=工藤真衣子左上から時計回りに工藤春香、高橋ひかり、ジン・ヨウル、神谷絢栄「性犯罪と法律」をテーマに行った第1回非公開勉強会の様子(2019)アーティスト・嶋田美子を迎えたwith meeting #2「ジェンダーとアート、表現の自由について」の様子(2019)「女が5人集まれば皿が割れる」より、神谷絢栄《わたしの話を語るあなたを聞く》(2021)の展示風景 撮影=工藤真衣子「語り手」と「聞き手」の共同作業を通して被害の経験を語る試み「女が5人集まれば皿が割れる」より、高橋ひかり《点綴》(2021)の展示風景 撮影=工藤真衣子ジェンダーにまつわる出来事をハガキにつづったエッセイシリーズで、1枚ずつ持ち帰ることができる「女が5人集まれば皿が割れる」より、ジン・ヨウル《Jogging and Seaweed Soup ジョギングとワカメスープ》(2021) 撮影=工藤真衣子個人的な領域で起きているコロニアリズムについて考えながら制作したという「女が5人集まれば皿が割れる」より、工藤春香《Don't touch me》(2021)の展示風景 撮影=工藤真衣子「日本茜」と「ホウセンカ染め」というふたつの「染め」をキーワードに、女性として生きることを歴史的・個人的な視点でとらえた「女が5人集まれば皿が割れる」(BUoY、2021)の会場風景 撮影=工藤真衣子9 / 9 記事にもどる 編集部