ターナーとは何者だったのか。ターナーの専門家・富岡進一の言葉から探る

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《捕鯨船エレバス号に万歳! もう一頭獲ったぞ!》(展示:1846)キャンバスに油彩 90.2×120.6cm テート美術館 Photo by Tate
《ターナーの肖像》(J.M.W.ターナーの原画にもとづくウィリアム・ホールの版画、1859-61)紙にエングレーヴィング 74.3×58.4cm テート美術館 Photo by Tate
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《ランベスの大主教館》(1790) 紙に水彩 26.7×38.1cm インディアナポリス美術館 建築の精緻なパースを感じることができる
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《吹雪――アルプスを越えるハンニバルとその軍隊》(1812) キャンバスに油彩 146×237.5cm テート美術館 自然の持つ「崇高」が表現されている
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《奴隷船》(1840) キャンバスに油彩 90.8×122.6cm ボストン美術館 海中には投げ出され漂う奴隷たちの姿が認められる
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《戦艦テメレール号》(1839) キャンバスに油彩 90.7×121.6cm ナショナル・ギャラリー、ロンドン 帆船を牽引する蒸気船の蒸気が新時代の象徴として印象的に描かれている
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《雨、蒸気、速度──グレート・ウェスタン鉄道》(1844) キャンバスに油彩 91×121.8cm ナショナル・ギャラリー、ロンドン 雨や蒸気が画面を覆い、近代文明の象徴である蒸気機関車がその向こうからやってくる様子が描かれている
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編集部