SERIES / 「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」の世界へ - 2022.12.20「クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ」展がついに日本上陸。圧倒的な夢の空間に没入する体験を「ディオールの夜会」展示風景よりエントランスから一気に引き込まれる展示風景より、クリスチャン・ディオールが1957年秋冬オートクチュールコレクションで手がけた「JAPON」も並ぶ展示風景より、左が「BAR(バー)スーツ」「ディオールと日本」展示風景より「ディオールと日本」展示風景より展示風景より、右が手塚愛子《Mutterkuchen-01(あなたに帰る場所はありますか、もしそうなら、それは偶然?それとも必然?)》(2018)展示風景よりモックアップに囲まれる「ディオールのアトリエ」虹のようにグラデーションでドレスをはじめとするファッションピースが並ぶ「コロラマ」「Miss Dior」を核とした「ミス ディオールの庭」。天井から下がる藤の花を思わせる切り絵は柴田あゆみが手がけた「Miss Dior」を核とした「ミス ディオールの庭」。天井から下がる藤の花を思わせる切り絵は柴田あゆみが手がけたマリリン・モンローがまとったドレスは宇宙のような空間に名和晃平や宮永愛子ら数々の日本人アーティストが手がけた「レディ ディオール」が並ぶ空間はヴンダーカンマー(驚異の部屋)から着想された「ディオールの夜会」展示風景より展示風景より、高木由利子による写真作品最終章「ディオールと世界」では世界各地の文化からインスピレーションを得たドレスが並ぶ14 / 17 記事にもどる 編集部