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「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」の世界へ

2017年のパリ・装飾芸術美術館を皮切りにロンドン、上海、ニューヨーク、ドーハで話題を集めてきた展覧会「クリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ」が日本に上陸。東京都現代美術館での展示の様子を、レポートやインタビューなどを織り交ぜてお届けする(PR)。

SERIES / 「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」の世界へ

第3回

受け継がれるアイデンティティを探して。アーティスト・清川あさみが見る「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展

東京都現代美術館で開催されている「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展。アーティストの清川あさみは本展をどう見たのか。自身が感じ取ったことや、つくり手としての共感などについて話を聞いた。

第2回

美術館でオートクチュールのアーカイヴを見せる意義とは何か? 「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展キュレーターに聞く

東京都現代美術館で開催されている「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展。連日盛況が続くこの話題の展覧会を、2017年当初からすべてキュレーションしてきたのがフロランス・ミュラーだ。ファッション史に詳しい京都芸術大学の本橋弥生教授が、会場でミュラーと対談。本展の開催背景や、その意義について話を聞いた。

第1回

「クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ」展がついに日本上陸。圧倒的な夢の空間に没入する体験を

2017年のパリ・装飾芸術美術館を皮切りにロンドン、上海、ニューヨーク、ドーハで話題を集めてきた展覧会「クリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ」が、日本に上陸。東京都現代美術館が「夢の空間」に変貌した。会期は12月21日〜2023年5月28日。