「展覧会」のなかで「個展」と「グループ展」は共在可能か。長谷川新が見た「自営と共在」展

手前4点は、鈴木操《無題(Non-homogeneous arrangement)》(2017)。右奥は角田啓《視線と風景》(2017)、左は角田啓《水平線の展開II》(2017)
2点とも亜鶴の作品。左は《Void》(2017)、右は《Your mom was saying that she liked a flower》(2017)
手塚太加丸 建物~上下する柱 2017 木
市川太郎 思い出したくもない思い出ども 2017 コピー用紙にインクジェット、テグス、ダブルクリップ
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編集部