REVIEW - 2016.8.6

象徴としてのパン、美術という異物。
椹木野衣が見た、折元立身展

パフォーマンス《処刑》のインスタレーション。展示室の両脇にはパフォーマンスに実際使われた「処刑台」が設置されている 写真提供=川崎市市民ミュージアム

第2展示室《オリモト・ドローイング》の展示風景 写真提供=川崎市市民ミュージアム

折本立身 BEFORE SEX ACTION 1997 紙にペン、鉛筆、水彩 29.5×41.5cm 写真提供=川崎市市民ミュージアム

6月11日に行われた新作パフォーマンス《車いすのストレス》の様子 写真提供=川崎市市民ミュージアム

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編集部