REVIEW - 2021.3.1コロナ禍の前から変わらないものとは。荒井保洋評「日日の観察者」展「日日の観察者」展の展示風景 撮影=松見拓也 画像提供=京都精華大学花岡伸宏 衣服、手、木材 2020 木、衣服、アクリル絵具、鉛筆 撮影=松見拓也 画像提供=京都精華大学名和晃平の常設作品(中央)と花岡伸宏《衣服、手、木材》 撮影=松見拓也 画像提供=京都精華大学藤野裕美子 ちぐはぐな接点 2020 麻紙に岩絵具、水干絵具、胡粉、染型、木製枠 撮影=松見拓也 画像提供=京都精華大学「日日の観察者」展の展示風景より、花岡伸宏、藤野裕美子、松元悠の展示風景。右下が松元悠《在る碑(黒鳥山公園)》「「お母さんの碑」」の一部(2020) 撮影=松見拓也 画像提供=京都精華大学松元悠 在る碑(黒鳥山公園) 2020 撮影=松見拓也 画像提供=京都精華大学松元悠《在る碑(黒鳥山公園)》より「「お母さんの碑」」の一部(2020) 撮影=松見拓也 画像提供=京都精華大学小出麻代《別の言葉で(氷とコップ)》と《別の言葉で(カーテンと窓)》(ともに2020) 撮影=松見拓也 画像提供=京都精華大学小出麻代 別の言葉で(拾い物と影) 2020 葉っぱ、枝、凸レンズ、針金、モーター、コップ 撮影=松見拓也 画像提供=京都精華大学4 / 9 記事にもどる 編集部