REVIEW - 2020.8.4丸裸にされた「美術なるもの」の実態とは何か。成相肇評「フル・フロンタル 裸のサーキュレイター」展展示風景より。会場は5つのパートから構成される。写真はPart1「瘴気とフィルター」に展示された梅津庸一作品。手前が《花粉濾し器》(2019-20)、右奥が《フル・フロンタル》(2018) Photo by Fuyumi Murata展示風景より Photo by Fuyumi Murata展示風景より、正面奥がPart4「景色の良い部屋」の展示室 Photo by Fuyumi Murata展示風景より、梅津庸一《昼ー空虚な祝祭と内なる共同体について》(2015-20) Photo by Fuyumi Murata展示風景より Photo by Fuyumi Murata4 / 5 記事にもどる 編集部