REVIEW - 2019.9.1「三旅人茶会」から「構造と表面」展まで、8月のレビューをプレイバック根津美術館庭園内の斑鳩庵・清渓亭にて開催された「三旅人茶会」会場風景 撮影=森本美絵 © Yosuke Bandai, Yu Nishimura and Ryohei Usui Courtesy of artists, TARO NASU, KAYOKOYUKI and MUJIN-TO Production左が万代洋輔「Digitize memory」(仮題、制作中)の要素 、右が西村有《Sleeping face》(2019)。万代作品は2022年完成を目処に進められているプロジェクトの構成要素。作品が完成した際にはこれらの要素が表に出ることはないという。 撮影=森本美絵 © Yosuke Bandai, Yu Nishimura and Ryohei Usui Courtesy of artists, TARO NASU, KAYOKOYUKI and MUJIN-TO Production尾焼津早織 宇宙人、ひとり。(部分) 2018展示風景より鷹野隆大 「In My Room」シリーズより《長い髪がピンクの服にかかっている》(2002) ©︎ Ryudai Takano Courtesy of Yumiko Chiba Associates《見えない庭》(2019)の展示風景 撮影=加藤健バベル 2019 和紙、油性インク 130×181cm 撮影=森田兼次 © Sachiko Kazamaライオネル・ファイニンガー 夕暮れの海Ⅰ 1927 キャンバスに油彩 愛知県美術館蔵展示風景より 撮影=長谷川新Synesthesia Garden 2019 ミクストメディア 上演時間12分30秒 撮影=青地大輔会場風景 写真提供=エゴイメ・コレクティヴ《Pteridophilia 4》(2019)の展示風景 撮影=来田猛 写真提供=京都市立芸術大学What I Am Doing No. 26 1977 プリント 1986 銀色素漂白方式印画(チバクローム) 57×90cm 大阪中之島美術館蔵会場風景Sacrifice 2018 VRインスタレーション © Meiro Koizumi Courtesy of the artist, Annet Gelink Gallery and MUJIN-TO Productionlandscape 2019 木製パネルに写真乳剤 49.7✕88.3cm Photo by Akira Matsumoto展示風景より、藤幡正樹《Eternity of Visions(Edition 3 + AP)》(2019) Photo by Kei Okano会場風景より、堀崎剛志の作品11 / 18 記事にもどる 編集部