REVIEW - 2019.8.5

「意志のオプティミズム」から生まれるもの。毛利嘉孝評「ティン・リン展」

展示風景より

展示風景より、右はロンジーを使った立体作品《あなたはどう思う?》(2019)

ポン・サン・タイ 2007 / 2017

展示風景より、左から《ティン・ティン》(2018)、《サン・ダー》(2019)

展示風景より、左から《ソウ・テェインギー・テェ》(2019)、《ヴィッキー・ボウマン》(2019)

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編集部