REVIEW - 2019.4.30身体の振る舞いを作品化する。松岡剛評 うらあやか「私はそれを“ダンスの素子”と名付ける。」展《指示や約束が肉体を得る》(2019)の展示風景《おどる墓石 その1/他人の身体を着るレッスン》(2018、奥の映像作品)と《指示や約束が肉体を得る》(2019)の展示風景たましいについて話されている時間の音声、切れたみみずの映像ー「おどる墓石その2/(ちぎれたみみず)(筒のような身体)」から 2019 映像 36分28秒(欠落した存在感がありありとしている) 2019 ※部分引用:おさないひかり『わたしの虹色の手足、わたしの虹色の楽器』、木下哲夫ほか『トリシャ・ブラウンー思考というモーション』筒のような身体ー舌の回遊(口を大きく開けて舌を動かしているとたまに勝手に舌が動く映像(1/100 秒再生)) 2019 映像 11分15秒5 / 5 記事にもどる 編集部