REVIEW - 2018.8.8作品の「二重性」を保持する表現方法とは。菅原伸也が見た、「メルド彫刻の先の先」展展示風景より。奥が白川昌生「Coyote」シリーズ(2018)、中央が冨井大裕《THOT》(2018)、手前が橋本聡《角材と参照:壁を破壊する》(2018)展示風景より、冨井大裕《ITO》、《ITO(ポスター)》(ともに2018) 展示風景より、橋本聡《椅子と参照:バリケード》(2018)展示風景より、豊嶋康子《Openable names》(2015)展示風景より手前のサッカーボールと奥の写真作品が橋本聡《サッカーボールとその過程》(2018)、手前の写真作品が冨井大裕《ゴミ写真#42》(2015)展示風景より左から麻生晋佑《Untitled》(2016)、白川昌生《Coyote#24》(2018)、中央が豊嶋康子《マウント_分度器》、《マウント_三角定規》(いずれも1996-2018)、右が奥から豊嶋康子《串刺し-2》(2018)、冨井大裕《LION》、《LION(ポスター)》(いずれも2018)展示風景より麻生晋佑、白川昌生、豊嶋康子の作品4 / 7 記事にもどる 編集部