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「DESIGN MUSEUM JAPAN展2024」(国立新美術館)開幕レポート。新たに6つの「デザインの宝」を紹介

展示風景より
左から、倉森京子(NHKエデュケーショナル)、田根剛(建築家)、野見山桜(デザイン史家)、岡本健(グラフィックデザイナー)、永山祐子(建築家)、名久井直子(ブックデザイナー)、小池一子(クリエイティブディレクター)、竹谷隆之(造形作家)
展示風景より
展示風景より、片岡真実「すだれレンガ 電らん管」時代が求める陶器を生む町(愛知県常滑市)
展示風景より、片岡真実「すだれレンガ 電らん管」時代が求める陶器を生む町(愛知県常滑市)
展示風景より、片岡真実「すだれレンガ 電らん管」時代が求める陶器を生む町(愛知県常滑)
展示風景より、小池一子「西馬音内盆踊り衣装」時を超える衣装の記憶(秋田県西馬音内)
展示風景より、小池一子「西馬音内盆踊り衣装」時を超える衣装の記憶(秋田県西馬音内)
展示風景より、永山祐子「野面積みの石垣」戦国の石垣・自然石と向き合う(滋賀県大津)。会場では、その再現が展示されている
展示風景より、永山祐子「野面積みの石垣」戦国の石垣・自然石と向き合う(滋賀県大津)
展示風景より。会場グラフィックを務めた岡本健は、継続される本企画について「同じフォーマットを用いることでアーカイヴのための均質化を図った」とグラフィック制作の意図について述べた
展示風景より。いままでリサーチされてきたデザインの宝は、来場者自身が選びファイリングすることで冊子として持ち帰ることが可能だ
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編集部