NEWS / REPORT - 2026.4.4「星空と路—3がつ11にちをわすれないために—(2026)」(せんだいメディアテーク)レポート。15年目を迎えた、震災にまつわる個々のまなざし「星空と路—3がつ11にちをわすれないために—」の展示風景(1階、3月11日〜15日)「星空と路—3がつ11にちをわすれないために—」の展示の様子3.11 オモイデアーカイブによる「3月12日はじまりのごはん」。今回はその続編として〈二膳目〉が紹介されている「まちなかの距離感 ─2011年と2020年の仙台─」。2011年のコンビニでは、停電によりレジが使えなくなっており、2020年のレジには、感染対策のためのビニールが垂れ下がっているなど状況の違いが見て取れる東日本大震災に関する「インタビューシート」。東北在住者のアンケートに加え、関東やその他の地域からの回答も並べて紹介されている佐藤敏郎さんによる「大川小学校とことば」。石巻市立大川小学校では全校108名のうち、74名の児童が犠牲となった。また、教師も10名が亡くなった自閉症の子を持つ橋本武美さんによる「3.11 あのときのホント」。あまり発信されることのない障害児者の家族の記録が展示されている東日本大震災に関する記録をアーカイブする「わすれン!資料室」。中央は屋台型の「アーカイヴィーグル」、右は「わすれン!録音小屋」「アーカイヴィーグル」では、ウェブ記事がレコードサイズに再設計されており、レコードを選ぶ感覚で情報にアクセスするという体験設計の工夫が見られる7 / 9 記事にもどる 編集部