「六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠」(森美術館)開幕レポート。多層化する時間に宿る永遠を問う
展示風景より、手前はケリー・アカシ《星々の響き》(2025) 展示風景より、手前は桑田卓郎の作品群。奥の壁面は庄司朝美の絵画 展示風景より、ズガ・コーサク+クリ・エイト《地下鉄出口 1a》(2025) 展示風景より、A.A. Murakami《水中の月》(2025) 展示風景より、ガーダー・アイダ・アイナーソンの作品群 展示風景より、和田礼治郎《MITTAG》(2025) 展示風景より、宮田明日鹿《手芸部の記録 2025》(2025) 展示風景より、アメフラシ《Kosyauの壁を移築する》(2022/2025) 展示風景より、シュシ・スライマン《瓦ランドスカップ》(2025、部分) 展示風景より、左はキャリー・ヤマオカ《群島(2019年)》(2019) 展示風景より、マヤ・ワタナベ《ジャールコフ》(2025) 展示風景より、木原共《あなたをプレイするのはなに? ─ありうる人生たちのゲーム》(2025) 14 / 19
編集部