「art venture ehime fes 2025」が開幕。藝大と協働で落合陽一ら24組が参加
展示風景より、キャズ・T・ヨネダ《丹下健三頌:発露のキセキ》 開会式のトークセッションより。左から、中村時広(愛媛県知事)、日比野克彦(東京藝術大学 学長)、岡田武史(株式会社今治 夢スポーツ 代表取締役) 台湾から参加した南和部落(ジョルアラジョ)による「勇士の舞」が開会式で披露された 展示風景より、八木亜希紗《Zooooo!》。中央に立っているのが作家の八木亜希紗 正面ゲート付近に設置された顔ハメパネル(左)も八木亜希紗によるもの 展示風景より、落合陽一×笹村白石建築設計事務所《色2池:空を溶かす、1500年の眠りの鏡》 「楽器のようなものだと強く感じた」と、落合は古墳について話す 展示風景より、SHAO YINGYI / 隅田うらら《記憶の積層/Unearthing Memory LAYERS》 展示風景より、坂井存+TIAR《あなたの重い荷物はなんですか?》でデモンストレーションする坂井存 《Find a Spirit Beast in EHIME》のメタバース空間を紹介するMISOSHITA(顔は作家による合成) 展示風景より、アグネス吉井《こどもごころでからだあそび》。身体のパーツがフィットする岩の形を見つけ、そこに身を委ねる様子を示すアグネス吉井 中央が、「FÖRNE」を立ち上げたグラフィックデザイナーの伊藤麻世 展示風景より、林靖格《倉波青漾(くるなみせいよう)》 展示風景より、プープラサート・デュアンチャイプーチャナ《Memories of the Earth》 展示風景より、中本陽介《Tobe’s Stratified Memory(砥部町の地層的な記憶)》 展示風景より、キャズ・T・ヨネダ《丹下健三頌:発露のキセキ》 30 / 31
編集部