「東京ビエンナーレ2025」開幕レポート。歩いて見つける、街とアートの新しい関係性
展示風景より、藤原信幸《ガラスを使って自然を表現する「植物のかたち」2025》 展示風景より、葵の間に設置されていた徳川慶喜が描いたという《西洋風景》(1887–97)の複製
展示風景より、小瀬村真美《風景畫─葵の間、東叡山寛永寺》 展示風景より、鈴木昭男《「点 音(おとだて)」in 東京ビエンナーレ 2025》 展示風景より、佐藤直樹《そこで生えている。2018–2025》 展示風景より、佐藤直樹《そこで生えている。2018–2025》。最新作に向かうにつれて、小さな立体作品やドローイングなども登場する 展示風景より、鈴木昭男《「点 音(おとだて)」in 東京ビエンナーレ 2025》 海老原商店。奥行きのある空間や急傾斜の階段、吹き抜けなど、建築そのものの魅力も楽しめる 展示風景より、テントハウス・アートコレクティブ&オーブンネットワーク《その家は見た目より広い》 展示風景より、窪田望《Inside Dementia》 展示風景より、渡辺英司《名称の庭 / エトワール海渡インスタレーション》 展示風景より、豊嶋康子「Backshift 2025」シリーズ 展示風景より、SIDE CORE「underpass poem」シリーズ《INVISIBLE PEOPLE》 22 / 23
編集部