堂本印象とは何者だったのか? 「没後50年 堂本印象 自在なる創造」(京都国立近代美術館)開幕レポート
展示風景より、『いの字絵本 恋の都大阪の巻』(1912) 展示風景より、左から《生活》(1955)、《意識》(1956) 5章の展示風景より、中央左はアンフォルメル風抽象画へと進んだ初期の作品《無間知覚》(1960) 5章の展示風景より、左から《桜杉木立屏風》(1972)、《風神》(1961) 展示風景より、左から《善道大師》(1975)、《十念十声》(1972) 展示風景より、印象が絵付から成形までした抹茶茶碗《髙風思想》(1970) 展示風景より、《瞑想(壁面装飾図案)》(1967) 展示風景より、印象がデザインした京都府立堂本印象美術館の館内用の椅子(1966) 12 / 23
編集部