「静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝」(静嘉堂@丸の内)開幕レポート。「国宝」をキーワードにコレクションを考える
展示風景より、左から菊池容斎《呂后斬戚夫人図》(1643、天保14)、《馮昭儀当逸熊図》(1841、天保12)、謝時臣《四傑四系図》(1551年、嘉靖30) 展示風景より、伝 周文《三益斎図》(1418、応永25) 展示風景より、野口幽谷《菊鶏図屛風》(1865、明治28) 展示風景より、右が酒井抱一《麦穂菜花図》(19世紀前半、江戸時代) 展示風景より、右から陳紹英《夏景山水図》(1653、順治10)、横山雲南《模本「夏景山水図」》(1858、安政5年) 展示風景より、謝時臣《四傑四系図》(1551年、嘉靖30) 展示風景より、左から菊池容斎《呂后斬戚夫人図》(1643、天保14)、《馮昭儀当逸熊図》(1841、天保12)、謝時臣《四傑四系図》(1551年、嘉靖30) 展示風景より、左から渡辺崋山《游魚図》(1840、天保11)、《芸妓図》(1838、天保9)、《溪山細雨図》(1838、天保9) 展示風景より、左から岩﨑小彌太、松方正義《模本「崋山筆月下鳴機図」》(20世紀前半、明治末〜大正前期)、渡辺崋山《月下鳴機図》(19世紀前半、江戸時代) 11 / 12
編集部