「TOKYO MODERNISM 2025」(MUJI HOTEL GINZA)会場レポート。ミッドセンチュリー期の優品が銀座に集結
「MODERNISM SHOW」会場風景より、「北欧家具 tanuki」 「MODERNISM SHOW 2025」会場風景より 「MODERNISM SHOW 2025」会場風景より 「MODERNISM SHOW」会場風景より、「IDÉE」 スペース最奥に配置されるのは「バルセロナチェア」。1929年のバルセロナ万博に際し、ミース・ファン・デル・ローエがスペイン国王夫妻の玉座として設計したものだが、国王夫妻が座ることはなかった。一説では、モダニズムに対する疑念が国王夫妻をそうさせたのではというものもあり、まるで同スペースの「伝統と革新」というテーマを象徴しているかのようだ 「MODERNISM SHOW」会場風景より、「IDÉE」 「MODERNISM SHOW」会場風景より、「BELLBET」 「MODERNISM SHOW」会場風景より、「BELLBET」 「MODERNISM SHOW」会場風景より、「DEALERSHIP」 「MODERNISM SHOW」会場風景より、「MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE」 5 / 10
編集部