「笹本晃 ラボラトリー」展(東京都現代美術館)開幕レポート。身体と空間の方程式を遊ぶ
展示風景より、右は《cooking show(クッキング・ショー)》(2005/2008) 左から《X ✕ Y=1》、《Secrets of My Mother’s Child(母の娘の事実)》(いずれも2009) 《Skewed Lies(ねじれた嘘)》(2010)の展示風景 《Strange Attractors(ストレンジ・アトラクターズ)》(2010)の展示風景 《Wrong Happy Hour(誤りハッピーアワー)》(2014)の展示風景 展示風景より、手前は《Sounding Lines(測深線)》(2024) 展示風景より、手前は《Catch or Be Caught(とるかとられるか)》(2025) 展示風景より、映像作品は《Point Reflection(点対称)》(2023) 《Social Sink Microcosm(流し台で社会の縮図)》(2022)の展示風景 7 / 12
編集部