NEWS / REPORT - 2025.8.5作家・梨木香歩が文を手がけた『森のはずれの美術館の話』が刊行。国立西洋美術館が題材に『森のはずれの美術館の話』の表紙。右は国立西洋美術館のみで購入可能な限定デザイン。左から、草刈大介(ブルーシープ代表)、夢眠ねむ(「夢眠書店」店主/キャラクタープロデューサー)、渡辺晋輔(三菱一号館美術館学芸グループ⻑、前・国立⻄洋美術館学芸課⻑)、永岡綾(ブルーシープ編集者)『森のはずれの美術館の話』の表紙。右は国立西洋美術館のみで購入可能な限定デザイン。3 / 3 記事にもどる 編集部