NEWS / REPORT - 2025.8.2「色寂 irosabi」(銀座和光・アーツアンドカルチャー)開幕レポート。日常の移ろいを表現する工芸の魅力に触れる展示風景より展示風景より、手前が二代田辺竹雲斎《唐物写壷形花篭》と《千集編廣口》展示風景より、銀座和光のショーウィンドウ展示風景より、手前がtefutefu《SUITŌ》展示風景より、手前がtefutefu《SUITŌ》と大倉山スタジオの丸皿展示風景より、二代田辺竹雲斎《大和路 鳳尾竹花籠》展示風景より、右が朝日焼十六世松林豊斎《茶盌月白釉流シ》展示風景より、谷口弦《KAGO(03)》、《KAGO(02)》(ともに2025)展示風景より、廣谷ゆかり《無題》(2022)展示風景より、福村龍太《炭化銀彩片口》《銀彩面取りぐい呑》と《炭化銀彩花入(大)》展示風景より、Ryan Schnirel《Untitled》展示風景より、川合優《木ころ》展示風景より、吉岡更紗による布12 / 13 記事にもどる 編集部