NEWS / REPORT - 2025.3.7「モネ 睡蓮のとき」(京都市京セラ美術館)開幕レポート。視力を失いつつあった晩年の制作に迫る第1章の展示風景より、左から《睡蓮、夕暮れの効果》(1897、マルモッタン・モネ美術館蔵)、《睡蓮》(1897-98頃、鹿児島県立美術館蔵)。展示は「睡蓮」で幕を開ける中山摩衣子学芸員第1章の展示風景より、左から《ポール=ヴィレのセーヌ河、ばら色の効果》(1894)、《ポール=ヴィレのセーヌ河、夕暮れの効果》(1894、いずれもマルモッタン・モネ美術館蔵)第1章の展示風景より第1章の展示風景より、同一のモチーフを異なる時間や天候のもとで繰り返し描く、連作の手法を確立したのもこの時期第1章の展示風景より、《チャーリング・クロス橋、ロンドン》(1902頃、国立西洋美術館蔵〈松方コレクション〉)第2章の展示風景より、《黄色いアイリス》(1924-25頃、マルモッタン・モネ美術館蔵)第2章の展示風景より、左から《アガバンサス》(1914-17頃)、《睡蓮》(1914-17頃、いずれもマルモッタン・モネ美術館蔵)第2章の展示風景より第3章の展示風景よりマルモッタン・モネ美術館でコレクション部長を務めるシルヴィ・カリエ第3章の展示風景より、《睡蓮》(1916-19頃、マルモッタン・モネ美術館蔵)第3章の展示風景より、左から《睡蓮、柳の反映》(1916-19、北九州市立美術館蔵)、《睡蓮、柳の反映》(1916-19頃、マルモッタン・モネ美術館蔵)第4章の展示風景より、左から《日本の橋》(1918)、《日本の橋》(1918、いずれもマルモッタン・モネ美術館蔵)第4章の展示風景より、《睡蓮の池》(1918-19)第4章の展示風景より第4章の展示風景より、《ばらの小道》(1920-22頃、マルモッタン・モネ美術館蔵)第4章の展示風景より、左から《ばらの庭から見た家》(1922-24頃)、《ばらの庭から見た家》(1922-24頃、いずれもマルモッタン・モネ美術館蔵)第4章展示風景より、左から《枝垂れ柳と睡蓮の池》(1916-19頃)、《睡蓮》(1916-19頃、いずれもマルモッタン・モネ美術館蔵)7 / 19 記事にもどる 編集部