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阪神・淡路大震災30年 企画展「1995 ⇄ 2025 30年目のわたしたち」(兵庫県立美術館)開幕レポート。あの日、何を失ったか、これから何を残せるのか

展示風景より、田村友一郎《高波》(2024)
兵庫県立美術館
左から田村友一郎、森山未來、梅田哲也、やなぎみわ、米田知子、束芋
展示風景より、田村友一郎《高波》(2024)
展示風景より、田村友一郎《高波》(2024)
展示風景より、1995年1月17日の神戸新聞の朝刊
展示風景より、田村友一郎《高波》(2024)
展示風景より、田村友一郎《高波》(2024)
展示風景より、右が《震源地、淡路島》(1995)
展示風景より、左が《教室Ⅰ—遺体安置所をへて、震災資料室として使われていた》(2004)
展示風景より、束芋《神戸の学校》(2024)
展示風景より、束芋《神戸の家》(2024)
展示風景より、奥がやなぎみわ「女神と男神が桃の木の下で別れる」シリーズ(2017)、手前が《Juggling with Peaches Ⅰ》(2024)
展示風景より
展示風景より、國府理《水中エンジン》(2012)のパーツ
展示風景より、國府理のドローイング
展示風景より、森山未來と梅田哲也の作品
展示風景より、森山未來と梅田哲也の作品
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編集部