「TOKYO ART BOOK FAIR 2024」(東京都現代美術館)レポート。ユニークな進化を続けるアートブックの世界観をのぞく
会場風景より、「Verlag der Buchhandlung Walther und Franz König Archive」 会場風景より、「Steidl Book Culture」 会場風景より、「Stefan Marx, Die Hefte」 会場風景より、「Doitsu Art Buchmarkt」 会場風景より、「Nieves Zinematic Universe」 会場風景より、「Nieves Zinematic Universe」
会場風景より、「THREE」ブース。ペーパーアートのクオリティはもちろん、アロマの爽やかな香りが会場を包み込んでおり、リラックスしながら会場を散策することができた 会場風景より、「資生堂」ブース。1924年創刊の『資生堂月報』から数えて100周年を迎える『花椿』と、同号に参加した写真家による作品展示も実施されている 会場風景より、「BEAMS CULTUART」ブース。グラフィックデザイナー・八木幣二郎とのコラボレーションポスターが無料配布されている 14 / 16
編集部