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「ハニワと土偶の近代」(東京国立近代美術館)開幕レポート。ハニワ・土偶のイメージとしての側面を探る

展示風景より、都路華香《埴輪》(1916頃)京都国立近代美術館
展示風景より、「東京国立近代美術館遺跡出土品」(縄文・弥生時代)国立歴史民俗博物館
展示風景より、原弘「現代の眼:日本美術史から」(1954)国立工芸館
展示風景より、五姓田義松「埴輪スケッチ『丹青雑集』より」(1878)個人蔵(團伊能旧蔵コレクション)
展示風景より、蓑虫山人《陸奥全国古陶之図》(1882-87)弘前大学 北日本考古学研究センター
展示風景より、都路華香《埴輪》(1916頃)京都国立近代美術館
展示風景より、「萬葉百首 繪歌留多」(1927)
展示風景より、左から難波田龍起《埴輪について》(1943)、矢橋六郎《発掘》(1937)
展示風景より、手前は蕗谷虹児《天兵神助》(1943)
展示風景より、桑原喜八郎《埴輪の部屋》(1942)戦没画学生慰霊美術館 無言館
展示風景より、野島青茲《博物館》(1949)静岡県立美術館
展示風景より
展示風景より
展示風景より、左から長谷川三郎《土偶》(1948)、《無題─石器時代土偶による》(1948)
展示風景より、猪熊弦一郎《猫と住む人》(1952)丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
展示風景より
展示風景より、手前は岡本太郎《犬の植木鉢》(1954)滋賀県立陶芸の森陶芸館
展示風景より、芥川(間所)紗織《古事記より》(1957)世田谷美術館
展示風景より、亀倉雄策による「1964年東京オリンピック1号ポスター(シンボル・マーク)」と猪熊弦一郎《驚く可き風景(B)》(1969)のイメージがリンクしていることが伺える
展示風景より、武者小路実篤《卓上の静物》(1962)たましん美術館
展示風景より、タイガー立石《富士のDNA》(1992)
展示風景より
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編集部