NEWS / REPORT - 2024.7.2「五感で味わう日本の美術」(三井記念美術館)開幕レポート。五感で考えればもっと古美術は身近になる展示風景より、安藤緑山《染象牙果菜置物》(20世紀、大正〜昭和時代初期)展示風景より、円山応挙画・竹翁書《鶴亀絵平皿》(1789、江戸時代)展示風景より、与次郎《姥口霰釜》(16世紀、桃山時代)展示風景より、高瀬好山《伊勢海老自在置物》(19〜20世紀、明治〜昭和時代前期)展示風景より、安藤緑山《染象牙果菜置物》(20世紀、大正〜昭和時代初期)展示風景より、尾形乾山《銹絵染付笹津蓋物》(18世紀、江戸時代)展示風景より、左が竹内栖鳳《水郷之図》(20世紀、昭和時代初期)展示風景より、円山応挙《雪松図屏風》(18世紀頃、江戸時代)展示風景より、右が円山応挙《水仙図》(1783、江戸時代)展示風景より、左が川端玉章《草花図額》(19〜20世紀、明治時代)展示風景より、長次郎《黒楽茶碗 銘俊寛》(16世紀、桃山時代)展示風景より、本阿弥光悦《黒楽茶碗 銘雨雲》(17世紀、江戸時代)展示風景より、高瀬好山《昆虫自在置物》(明治〜昭和時代初期、19〜20世紀)展示風景より、《勝絵絵巻》(室町時代、15世紀)展示風景より、円山応挙《郭子儀祝賀図》(江戸時代、1775)展示風景より、能面(室町時代)8 / 16 記事にもどる 編集部