「ブランクーシ 本質を象る」(アーティゾン美術館)開幕レポート。日本初の包括的回顧展
展示風景より、ブランクーシのアトリエをイメージした空間 展示風景より、コンスタンティン・ブランクーシ《プライド》(1905) 展示風景より、コンスタンティン・ブランクーシ《接吻》(1907-10)と《眠る幼児》(1907) 展示風景より、コンスタンティン・ブランクーシ《眠る幼児》(1907) 展示風景より、コンスタンティン・ブランクーシ《眠れるミューズ》(1910-11頃、大阪中之島美術館蔵) ※展示期間は5月12日まで 展示風景より、コンスタンティン・ブランクーシ《ミューズ》(1918、鋳造は2016) 展示風景より、コンスタンティン・ブランクーシ《空間の鳥》(1926、鋳造は1982) 4 / 13
編集部