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「不穏な過去」展に学ぶ、政治的大義に対するアートのコミットメントと個人の思いを結ぶ文化的ネットワークの重要性

コレクティフ・アンチファシスト 破壊すべき世界(PSUパーティー、クルヌーブ公園、1975年6月8日)
1975年6月8日、パリ郊外ラ・クルヌーヴで行われた統一社会党(PSU)の集会での反ファシスト・アーティスト・コレクティブによる「破壊すべき世界、建設すべき世界」をテーマとした行動。フランス人画家のクロード・ラザールは当時のアーティスト・ユニオンに詳しく、その活動を多数写真で記録している
Courtesy of Claude Lazar
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編集部