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「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」(DIC川村記念美術館)開幕レポート。彫刻と詩から読み取る「空間」への意識

展示風景より、手前はカール・アンドレ《メリーマウント》(1980)
展示風景より
展示風景より、カール・アンドレ《フェロックス》(1982)。本展では、一部作品の上を歩くことができるものがある。素材の違いを足の裏で感じたり、並べられたプレート同士がぶつかり軋む音などにも耳を傾けてみてほしい
展示風景より、手前から《アルミニウムのカーディナル第11番》(1978)、後ろは
《上昇》(2011)
展示風景より、カール・アンドレ「ユカタン」(1972 / 1975)
展示風景より。展示什器はアンドレが自身でデザインしたものを本展にあわせてリサイズして制作されている
展示風景より、カール・アンドレによる「小さな彫刻」8点
展示風景より、カール・アンドレ『クインシー・ブック』
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編集部