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若冲・芦雪の「ゆるかわ」も。山種美術館の特別展「癒やしの日本美術 ―ほのぼの若冲・なごみの土牛―」で日本美術に癒されよう

展示風景より、長沢芦雪《菊花子犬図》(18世紀・江戸時代、個人蔵)
 
展示風景より、伊藤若冲《布袋図 (無染浄善 賛) 》(1762、個人蔵)
展示風景より、左から伊藤若冲《蜻蛉と鶏図》(18世紀・江戸時代、個人蔵)、《伏見人形図》(1799、山種美術館蔵)
展示風景より、長沢芦雪《七福神図》(18世紀・江戸時代、個人蔵)
展示風景より、長沢芦雪《月見布袋図》(18世紀・江戸時代、個人蔵)
展示風景より、長沢芦雪《菊花子犬図》(18世紀・江戸時代、個人蔵)
展示風景より、手前が川合玉堂《山雨一過》(1943、山種美術館蔵)
展示風景より、柴田是真《墨林筆哥》(1877-88、山種美術館蔵)
展示風景より、上村松園 《杜鵑を聴く》(1948、山種美術館蔵)
展示風景より、奥村土牛《兎》(1936、山種美術館蔵)
展示風景より、竹内栖鳳《鴨雛》(1937頃、山種美術館蔵)
展示風景より、奥が山口華揚《生》(1973、山種美術館蔵)
 展示風景より、川合玉堂《観世大士》(1946頃、山種美術館蔵)
展示風景より、左から奥村土牛《浄心》(1957)、《蓮》(1961、ともに山種美術館蔵)
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編集部