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ローマはいかに芸術都市へと発展したのか。東京都美術館「永遠の都ローマ展」で見るその歴史

展示風景より、《カピトリーノのヴィーナス》(2世紀) ※東京会場限定展示
展示風景より
展示風景より
特集展示「カピトリーノ美術館と日本」の展示風景より、左は『米欧回覧実記』(1878頃)の挿絵。右は伝歌川豊春《阿蘭陀フランスカノ伽藍之図》(1804-18頃)
特集展示「カピトリーノ美術館と日本」の展示風景より、左から《ディオニュソスの頭部》(2世紀半ば)、小栗令裕《欧州婦人アリアンヌ半身》(1879)
展示風景より、《カピトリーノのヴィーナス》(2世紀) ※東京会場限定展示
第2章「古代ローマ帝国の栄光」の展示風景より
第2章「古代ローマ帝国の栄光」の展示風景より、右は《コンスタンティヌス帝の巨像の頭部(複製)》(1930/原作は330-37)
第2章「古代ローマ帝国の栄光」の展示風景より、《コンスタンティヌス帝の巨像の手部(複製)》(1996/原作は330-37)
第2章「古代ローマ帝国の栄光」の展示風景より、左は《コンスタンティヌス帝の巨像の左足(複製)》(2021/原作は312頃)
第1章「ローマ建国神話の創造」の展示風景より、《カピトリーノの牝狼(複製)》(20世紀/原作は前5世紀)
第1章「ローマ建国神話の創造」の展示風景より
第3章「美術館の誕生からミケランジェロによる広場構想」の展示風景より
第4章「絵画館コレクション」の展示風景より、左からドメニコ・ティントレット《鞭打ち》(17世紀)、ジョヴァンニ・ランフランコ《エルミニアと牧人たち》(1633-37)
展示風景より
展示風景より
展示風景より
展示風景より
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編集部